Assessment

電気設備の管理状況診断

今の電気設備管理方法は「適切」であると言い切れるでしょうか?
電気工事のプロが、他の企業の管理実態を踏まえて、貴社の管理状況を客観的に分析・評価します。
適切な管理がされることで、経済メリットも多くあります。

「成り行き」管理が潜在的リスクへ

電気設備は「継ぎはぎ」のメンテナンスを繰り返すうちに、現状の全体像を把握しきれなくなるケースが多く見られます。 正確な情報が手元にないことは、単なる不便だけでなく、コストや安全面でのリスクに繋がっています。例えば、以下のような項目に該当する場合は、電気設備の管理方法に課題があると考えられます。

□図面と現物が一致しておらず、改修のたびに混乱する
□既存の業者に頼り切りで、工事価格が適正かどうか判断できない
□担当者の高齢化・人手不足で、管理ノウハウの継承が止まっている
□突発的な故障への対応ばかりで、計画的な設備投資ができていない

力道電設が考える「適切」な電気設備管理

当社では、これまで多くの事業所・工場の現場を見てきた経験から、「適切に管理されている状態」を単なる設備の維持管理だけでは捉えていません 。
私たちが重視するのは、「電気設備の管理状況が、いかに企業の継続的な成長と利益に貢献しているか」という視点です 。
その指標として、以下の3つの柱を定義しています。

適正見積の取得ができる状態

特定の業者に長年依頼しており、他社に相談しにくいという状況は多くの事業所で見受けられます 。既存の業者は現場の特性を熟知しているため、安心感や融通が利くというメリットがあるのは事実です。

しかし、その一方で「今の提示価格が本当に適正なのか」が不透明になりがちです 。万が一のトラブルやコスト見直しの際に、いつでも他の工事会社へ相見積を依頼できる「情報の自立」ができていることが、健全な経営には不可欠です 。

《対応策・具体例》
・図面と現場の合致
・機器台帳と実在機器の一致

補助金を活用できる状態

設備の老朽化に気づきながらも、日々の業務に追われ「壊れてから直す」「ギリギリまで使う」という対応になっている事業者は多いです。

一方で、国や自治体の補助金は、公募期間や対象設備が厳密に決まっています。設備情報が適切に管理され、将来の更新時期が明確になっていれば、こうした支援制度を計画的に活用することが可能です

《対応策・具体例》
・設備の保全計画(更新ロードマップ)の作成
・補助金申請に必要な基礎データの整備

技術継承ができる状態

多くの現場で、特定の担当者だけが設備の「勘所」を把握しており、ノウハウがブラックボックス化しているという課題に直面しています 。人手不足が深刻化する中で、技術継承がままならないまま担当者が離職・退職してしまうことは、事業継続における大きなリスクです 。

技術継承をスムーズに進めるためには、個人の経験に頼るだけでなく、必要な情報が標準化・言語化されていることが求められます 。

《対応策・具体例》
・管理体制・保守ルールの標準化
・情報のデータ化・一元管理

力道電設の電気設備管理アセスメント

力道電設では、電気設備の管理状況を客観的に把握していただくことを目的としたアセスメントサービスを提供しています。
人手不足や技術継承の困難さといった現代の課題を解決するために企画されたサービスです。
当社のスタッフが客観的な視点で貴社の管理実態を調査し、具体的な課題点と改善策をレポートにまとめます。

レポートサンプル

アセスメント実施後、力道電設からのご提案

アセスメントの目的は、単に現状の不備を指摘することではありません。
調査によって浮き彫りになった実情と課題点を踏まえ、貴社が「安心・安全」かつ「経済的」に設備を運用していくための具体的なロードマップをご提示します 。

「どこから手をつければいいかわからない」という状態から、優先順位を明確にした「次に取るべき行動」がわかる状態へ。
電気設備のトラブルは大きな事故に直結するからこそ、プロの視点による改善提案を将来の安定運用のための羅針盤としてご活用ください 。

リスクと優先順位の判断

「成り行き」の管理では、故障の予測が困難です 。アセスメントで図面と現物の不一致などの潜在的リスクを可視化し 、事故に直結しかねない箇所を特定。プロの視点で、今すぐ取り組むべき優先順位を明確にします 。

予算に応じたプランニング

図面を整備し、適切に相見積を取れる状態にすることで修繕コストを抑制します 。また、将来の更新時期を明確にして保全計画を立てることで、国や自治体の補助金を計画的に活用した賢い投資プランをご提案します 。

将来を見据えた管理体制の構築

人手不足や技術継承の困難さを解決するため、管理ルールの標準化を支援します 。外部パートナーとして当社が伴走し、情報をデータ化して一元管理することで、担当者が変わっても安心・安全に稼働し続ける土台を築きます 。

私が対応しますのでご安心ください!

どこに頼めばよい?そういった部分からサポートします。

当社は、大手管理会社様や教育施設などの大規模改修を手掛ける「現場力」を持った電気工事会社です。
その技術と経験を活かし、保安点検の軽微な指摘事項から複雑な改修工事まで、幅広く対応いたします。 「小さい会社だからこその小回り」と「組織化された施工体制」で、お客様に安心と納得をご提供します。
まずは簡単なご相談から、お気軽にご連絡ください。

担当:部長 佐藤

その人当たりの良さと献身的な働きで多くのお客さんや職人さんから信頼を集めるナイスガイ。
前職は何とボーリングのインストラクター。30過ぎから当社に入社した異色の経歴を持つ男。
頼れる兄貴分として若手を取りまとめる。
私生活では2男1女の父として、アウトドアに情熱を燃やしているとか。