Drawing
工事をしようと思ったものの図面がない! 力道電設が電気図面の作成を支援します。
改修工事を行おうと思ったものの、手元に図面がない。その結果、想定以上の工事期間と費用が掛かってしまった…そのような事業者様、実は多くいらっしゃいます。
工事を繰り返していく中で、電気図面と現場が合致しなくなってしまったというケースが大半(紛失も実は多い)。技術継承や今後の改修工事の為に図面を当社が作成します。
力道電設では御社の設備を調査し設備台帳をまとめたり、、図面を電子化(CAD、PDFなど)するお手伝いも出来ます。設備台帳があると使用できなくなってから慌てて修繕するのでなく、事前に計画を立てることによって効率な施設整備計画を立てたり、急遽使用ができないから業務が立ち行かない事による機会損失などを避けることも可能です。また、図面が存在すれば余分な調査などが回避でき、余分な調査費用や施工開始してから「想定外です」と増額を迫られることも減ります。更にある場合でも電子化することによって収納スペースを空けられ、スペースの有効活用を図ることも可能です。そして検索性も高まります。まずはご相談ください!
工場や事業場に張り巡らされている配線、各配電・分電設備の系統、設備単位での電気容量。
それらものを取りまとめ、現状に即した図面を書き上げていきます。
また、紙の図面で記載されている者のCAD化も対応しております。最近では技術承継の重要性も増しており、現状の電気配線状況がどのようになっているかを明確にすることに対する需要も高まっています。
事業場内に設置されている設備は必ずいつか更新をするもの。
突然壊れた生産や事業活動に影響が出てしまっては手遅れ。各電気設備の台帳を作成することで、適切な更新時期を明確にすることができます。また、その取り組みをしていく中で、最適な設備投資計画も見えるようになり、結果として計画的な予算組みが可能となります。
向上・事業場の図面問題。開設当初はよかったものの、回収を繰り返していくうちに、完成図面と実態がずれていき、気が付けばどうなっているかわからない状況に。紙媒体の図面では、工事の度に工事業者に渡し、気が付けばボロボロになってしまっていたというケースも多く聞かれます。さらには紛失しまったなど。図面がないと、工事をするにも多くの工数を要します。しっかりと準備をしていくことをお勧めいたします。
その人当たりの良さと献身的な働きで多くのお客さんや職人さんから信頼を集めるナイスガイ。前職は何とボーリングのインストラクター。30過ぎから当社に入社した異色の経歴を持つ男。頼れる兄貴分として若手を取りまとめる。私生活では2男1女の父として、アウトドアに情熱を燃やしているとか。