EV Charger

電気自動車の充電設備

国策でもある脱炭素。その目玉といえる電気自動車の普及。
そのインフラ設備の設置に補助金が活用できます。

力道電設の提案するEV充電器×補助金

力道電設では国策の一つでもある脱炭素領域に対して、積極的に取り組んでいます。

その一つとして、電気自動車の普及についてはさまざまな補助金が出されており、当社では補助金を活用した電気自動車の充電設備の設置工事を対応しております。

これから電気自動車の普及は確実に実現する国の取り組みです。補助金が活用できるタイミングで上手に活用されることをお勧めいたします。

対象事業所種類

集合住宅の管理者の方
旅館やホテルなど、宿泊業の方
飲食店や駐車場など人が集まる場を運営されている方

活用可能な補助金の情報

補助金は国や自治体が主体となって行われている公的な支援制度です。
補助金を活用することで、トータルのコストを落として設置が可能となります。
各施策とも、期限や条件が異なります。
先ずはお気軽にご相談をいただけますと幸いです。
 
名称 令和4年度クリーンエネルギー自動車導入促進補助金
目的 『災害時に、電気自動車や燃料電池自動車の外部給電機能の活用を促進することによるレジリエンス※の向上を図ること』を目的として、「V2H充放電設備」の購入者(個人・地方公共団体・法人・その他団体等(リース会社含む))に補助金が交付
実施団体 一般社団法人 次世代自動車振興センター
補助対象事業者 (1)地方公共団体 (2)法人(マンション管理組合法人、町内会(認可地縁団体)を含む) (3)法人格をもたないマンション管理組合 (4)個人
補助対象経費 設備費 工事費 (1)基礎・据付工事 (2)電気配線工事 (3)ブレーカー・切替開閉器工事 (4)ライン引き工事 (5)路面表示工事 (6)屋根設置工事 (7)小屋設置工事 (8)防護用部材設置工事
補助率・上限額 充電設備:1 基当たりの補助金交付上限額:750千円 工事費: 1 基設置の場合の補助金交付上限 950千円
申請期間 令和4年5月31日(火)~令和4年10月31日(月)

設置のご相談から施工・補助金の申請まで一貫支援

補助金って小難しい・・・それでも活用をお勧めします!

補助金の活用というと難しそうなイメージが先行しますが、国が推進する非常に有効な制度です。また、補助金は国が推進している時期に出され、それが一般化すると補助金の公募が終わってしまうという傾向があります。

特に電気自動車はこれから注目を集める領域。この補助金を上手に活用しながら、取り組まれることをお勧めします。

小さい会社ではありますが、協力会社の組織化、現場監督のレベルは相応に高く、皆様にご安心・ご納得の工事を提供しています。この電気自動車の充電設備に関する工事だけに限らず、こういった工事できる?という簡単なご相談から、是非お気軽にお声がけください。

担当:部長 佐藤

その人当たりの良さと献身的な働きで多くのお客さんや職人さんから信頼を集めるナイスガイ。

前職は何とボーリングのインストラクター。30過ぎから当社に入社した異色の経歴を持つ男。

頼れる兄貴分として若手を取りまとめる。

私生活では2男1女の父として、アウトドアに情熱を燃やしているとか。