Cubicle
受電設備の改修･更新
新築から15~20年すると各部位の更新が必要。
「昔どこに頼んでいたかな？」という事業所様からのご相談も多くいただきます。
当社では、受変電設備内の各機器の更新工事も対応しております
受電設備の改修・更新
対象事業所種類
受電設備を保有している全事業所様（電力会社と高圧契約をしている事業所様）
学校施設や集合住宅、店舗・テナント、工場、医療・介護施設など
学校では設備導入に伴う電源工事や弱電工事、集合住宅では入退去間のリニューアル工事、
店舗・テナントでは入居の方の都合に合わせた電源設置、
工場・医療機関・介護施設などに対しては工期を柔軟に対応するなどの提案も行っています。
キュービクル内の機器と更新時期目安
キュービクル・受変電設備は、様々な機器で構成されています。 受電の要どころであり、どれ一つ不備があってもいけません。
受電設備のトラブルは事業場全体に影響します。
「トラブルが起きたから修理する」ではなく、「トラブルが起きないように保全」するという考え方が必要です。
キュービクル
変圧器（トランス）
高圧交流負荷開閉器（LBS）
高圧ケーブル
気中負荷開閉器（PAS）
各種計器、スイッチ
補助金を活用した変圧器の更新
受電設備の中でも大きな機器といえる変圧器（トランス）。
変圧器（トランス）の更新には補助金が活用できます。補助金は国・自治体（宮城県・仙台市等）が出しています。公募期間や条件などは補助金によって異なりますので、活用可能性があるかのご相談もお受けします。
補助金を用いる場合は、補助金の採択を受けた後に施工となりますので、工事時期の半年前ほどから準備をしていくことが必要です。また、補助金の公募期間は1年の中でも限られた時期であるケースが大半ですので、投資計画が決まり次第、ご相談をいただけますと多くの選択肢をご提案できるかと思います。
私が対応しますのでご安心ください！
高い対応力で工事を納めます！
電気工事一筋。当社の強みは小さい工事から大きい工事まで規模を問わずに積極的に対応ができるということです
マンションのリニューアル工事は当社の主事業の一つであり大手マンション管理会社様から継続的にご発注いただいています。また、大学校や施設などの大型改修工事の実績も多数。
小さい会社ではありますが、協力会社の組織化、現場監督のレベルは相応に高く、皆様にご安心・ご納得の工事を提供しています。こういった工事できる？という簡単なご相談から、是非お気軽にお声がけください。
担当：部長 佐藤
その人当たりの良さと献身的な働きで多くのお客さんや職人さんから信頼を集めるナイスガイ。
前職は何とボーリングのインストラクター。３０過ぎから当社に入社した異色の経歴を持つ男。
頼れる兄貴分として若手を取りまとめる。
私生活では２男１女の父として、アウトドアに情熱を燃やしているとか。
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